【おすすめ音楽紹介】ASIAN KUNG-FU GENERATION

【音楽ノススメ】

ASIAN KUNG-FU GENERATION

(アジアン・カンフー・ジェネレーション)

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1996年に大学のサークルにて結成し、結成20周年を迎えた日本のロックシーンで中核を担うバンドだ。

自主企画フェス「NANO-MUGEN FES.」では海外の大物アーティストを招待し、自身らも海外のフェスに参加したり海外ツアーを敢行するなど、昨今ではワールドワイドな活躍を見せている。

 

初期は若者が抱える焦燥感や叫びを表現し、重厚感のあるサウンドにシャウトが刺さるまさにロックバンドという音で多くの若者を魅了した。

また少し冴えない印象と詩的な歌詞で「文学的ロック」とも称された。

近年はバンドも成熟して若者や同年代を優しく包み込むような、かつ鋭角に社会を切り取るようなメッセージを発信している。

初期が若者ひとりひとりに突き刺していくようなある意味一点集中型の音楽なら、現在は社会の抱える問題を多くの人々に問いかけるような、温かさまで感じるような壮大な音楽に進化した。

 

ロックバンドながらvo.後藤正文(ゴッチ)は政治にも造詣が深く、現代日本が抱えている問題、原発や東日本大震災後の日本について考え、自主制作で新聞も発行している。

常にアンテナを張り巡らせ、アジカンは今も昔も聴衆に寄り添う音楽を表現し続けている。

 

【アジカン入門ノススメ】

・BEST HIT AKG

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・BEST HIT AKG 2

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アジカンの代表曲がぎゅっと詰まったベスト盤。

年代順に収録されているので彼らの足跡がわかる入門編にはぴったりの2枚。

(文/hanamaru)