バーチャルシンガーの話題

 

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注目したいのは、舞台の内側にリアルバンドが存在することだ。KANA-DEROやマジカルミライといった生演奏とVTuberやARを組み合わせる事例はあるが、バンドはスクリーンの外に位置することがほとんどで、舞台の内側にいるのはメインアーティストのみだった。

「不可解」では、リアル会場の舞台の内側にリアルバンドと花譜が並列に存在することで、バーチャルな存在である花譜が一際目立つ構造になっていた。花譜を中心とした前後左右の舞台配置が「リアルの中に際立つ、奥行きのあるバーチャル」を表現する。画面の中にいるようでありながら“そこ”にいる、不思議な存在感。