酸欠少女さユりのMV削除の話題

J-POPの表現も中国基準へ? 酸欠少女さユり「MV削除事件」が示す暗い未来 | 文春オンライン

 

人と違う感性・価値観に、優越感と同じくらいのコンプレックスを抱く“酸欠世代” の象徴=『酸欠少女』として、アコギをかき鳴らしながら歌う、2.5次元パラレルシンガーソングライター」

 

黄色いヘッドホンとガスマスクを着用した黒い学生服姿の青年が登 場する「航海の唄」のMVの演出が、 今年6月以来香港を騒がせている反政府デモの参加者を露骨に想起 させるものだった

へえ。

 

今年6月に始まった香港デモをモチーフにしてこのMVが作られた 可能性は十分にある。仮に万が一、 製作者側にそうした意図がなく偶然の一致に過ぎなかったとしても 、 香港人や中国人が見れば間違いなく香港デモを連想する内容である ことは間違いない。

 

それは普通に誰でもあるでしょ。

現代を生きてる人間が話題の物事や社会情勢に影響されないほうが不自然だし。

 

逆にマーケティングやターゲッティングでガチガチに制御されたアーティストなんて全然おもしろいと思わないけどな、個人的には。

誰もがそうである必要もないか。

 

中国国内の動画サイト『bilibili』に転載されていた「航海の唄」のMVが間もなく削除されたのだ。

いやまず転載すんなよ。

 

YouTubeやApple Musicで公開されていた「航海の唄」のフルバージョンのMVまで、なぜか次々と見られなくなったのである。

へえ。なんでか。

 

中国の国内市場や、 欧米やオセアニアに存在する巨大な華人マーケットからの反発を避 ける目的ゆえの「大人の判断」 が下された可能性は否定できないだろう。

ダサすぎる大人。

 

ただ、香港デモを連想させるMVの配信に対して、中国からNBA やティファニーが受けたのとの同じような制裁を受ける懸念があり 、ゆえにレコード会社側が一定の配慮をおこなったという想像も、 それほど荒唐無稽なものではない。

ダサすぎる。

 

全世界のソニー系歌手が中国で軒並みボイコットやコンサートの妨 害を受けたり、中国・香港・ 台湾などのソニー系の大物歌手が中国市場への配慮から他レーベル に移籍する「愛国的」なアピール行動を取ったりすれば、 企業としては目も当てられない事態になる。早期の火消しが必要な 事態だ。

ダサ。

ともいいきれないか。

みんな会社員だからな、しょせん。

人ごとだからいえるはなし。

 

14億人の市場を擁 する中国の基準で「政治的に正しい」表現を意識せざるを得ない。 いまや日本発のコンテンツであるJ-POPですらも、中国を怒ら せる表現を自主規制せざるを得ない時代とも言えそうなのだ。

んー、まあでもやっぱりダサいな。

際どい話題を取り扱うなら市場とか知るかっていう捨て身の姿勢が必要なんだろうけど、でもみんな会社員だからな。

大企業経営のリスクマネージメントと政治的主張はそもそも相反する。

つまり見込み客を失うから。

ダサいですね。

アーティスト本人の意思はともかくとして。

覚悟がないんならはじめからやめておけって話かも。

 

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