夢とか現実の話

 

さっきの声優の話について考えていたんだが、自分の就きたい仕事や夢というようなものが非常に狭き門だった場合に、どちらの道を選ぶかという問題があるな。

 

声優になれる確率が非常に低いのなら、諦めるという選択肢がまず現実的にある。確率的な話としてそれは至って堅実。ほとんどの人がなれないんだし運要素が高すぎる。失う時間も金も多いだろう。

 

一方でしかし、それに挑戦しなかったこと自体が非常に悔いになるケースというのは実際にあるんですよね。

人によって。

つまり想いのレベルによって正解は異なるわけか。

実現できるかは運だとしてもね、挑戦することは誰にでもできるからな。

そこは自分の制御できる範囲であり。

もしも本当の失敗があるとすれば、それに挑戦しなかった人のことでは。

本当に悔いが残ると思う。

可能性の思念や残骸を残したまま、その後を生きるというのは失敗するよりも悲しいことかもしれないって話。

でももしもそこまででなければ、それはそれで良いんだと思う。

結果とは関係なしに、正解は本人にしかわからん。本当のところは。

 

自分にはそういうものはなかったし今後もないが、音楽はまあルーチンワークだからな、続けるものであって、日常。できない時期もありできる時期もあり。ただどんな状況であれやっていくと。

仕事やめても失業保険貰いながら毎日スタジオでドラム叩いたりしてた。

集中して基礎練できるチャンスだなあと。あれ後になって生きたな。

夢とかましてや仕事でもないし、しいていえば喜び?

生きる喜び。

主よ、人の望みの喜びを。