Let It Be コード分析



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Song2 by NagaoAkira

 

コード分析企画、お試しで1曲やってみた。

まあメロディー書くわけにもいかないのでコードだけですが、おもしろいな。

最近は夜型なのですでに眠いけど。

 

ふーん。

シンプルだ。

3コード+Ⅵmか。

基本ですね。特にいうことがない。

あ、キーはCですね。

 

でイントロの4小節。

それがそのままAメロになってる。

あるいはAメロの進行をイントロにも使う。

これはよくある。

2拍コードチェンジだが、テンポ遅いからな。

Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅳ-Ⅰ-Ⅴ-Ⅳ-Ⅰ

なるほど。

なんか書き方、こんなだらだらした感じでいいんだろうか。

またあとで考えよ。

Aメロパターン、特になんてことないんだけど4小節目の頭でメロ終わってるわりにⅠにいかないでⅣ-Ⅰなんだよね。

Ⅰだけにしちゃいそうな所をⅣ-Ⅰか。2拍チェンジでずっといきたかったのかもな。それはわからんけど。そこでベースがファーミレドー。

それ絶対必要。

 

Bパートっていうかサビ?はⅥm-Ⅰ/Ⅴ-Ⅳ-Ⅰ。

うーん。

Ⅵmからってのがポイントだろうね。

Aパートのメジャー感の入りとBパートの頭マイナー感。

シンプルで適切な住み分けがされた配置という感じ。

あとメロディーの構造が、いやメロの話はいいか。

あ、ⅠコードであるCのベースがG音指定のオンコードですね。

ピアノでいうと展開形。ピアノでいわなくてもそうか?

よくわかってない。

これはCコードの構成音C-E-Gの5th。5度の音。

なんでここG音のオンコードかっていうと、コードチェンジの際のベース音をA-G-F(6−5−4)と綺麗に繋げるためです。

 

あと間奏のとこかな。

間奏が2段階になってるのがいいですね。

それで間奏1がⅣから入ると。

これもパート住み分け的発想ですね。

頭Ⅳから入るパターンがまだ一回もでてないので新鮮。

実際弾いてみるとわかるけど、このように各パートの頭の小節のコードというのはそのパートの方向性を提示する非常に重要な部分なので、そこを意識して分けるだけでパート間のメリハリが生まれるわけですね。

で、このパターンがエンディングでちょっと出てきてシメるってのも地味にいいんじゃないの。いいね。構成力。

ⅣーⅠーⅤーⅣーⅠか。

それで間奏2はソロパートで進行はAと一緒。

あとは繰り返しか。

はい、こんな感じ。

 

全体的に非常にシンプルだけど、なにせメロがいいからなあ。

まあほんとはメロの分析をしたいところだけど、それは権利的に無理だし手間もかかるのでその辺はこっそりやってます。

でもコードだけでもいっか。曲鳴らして一緒に弾いたら楽しかった。

 


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